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内海


野間

うつみ


知多半島の最南端にある内海駅。ほぼ全線が高架線である知多新線の終着駅も高架駅である
駅員 券売機 改札機 エレベータ
列車案内 売店 ロッカー トイレ
タクシー 乗換
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熱帯系の植物が、海の町のイメージを持ち上げている

2面4線のプラットホーム

単線から4線に分岐するポイント。名鉄では当駅の他は、河和駅がある。

中階が存在する3階高架の構造になっているが、エレベータ、エスカレータの設置は無い

平成20年12月の改正で、昼間の特急乗入はなくなってしまうが、名古屋方面直通の急行列車に置き換わり、毎時2本となる

知多新線の終端部分

(平成20年7月現在)

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