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東三河地区の最大都市、豊橋市の玄関口である。名古屋本線の終着駅は、ＪＲ駅を間借りする形となっている	駅員 券売機 改札機 エレベータ 有 有 有 有 列車案内 売店 ロッカー トイレ 有 有 有 有 タクシー 乗換 有 −−− −−− −−−

ＪＲ東海のＴｏｉｃａと、名鉄のトランパス両方に対応している自動改札機	改札口の脇にある自動券売機			改札を潜ったところ。名鉄、ＪＲホームを自由に行き来できるのは、当駅の他に弥富駅がある
名鉄⇔ＪＲをトランパスで乗り継ぐ場合は精算機を利用する必要がある	名鉄１０００系と飯田線列車			名鉄が乗り入れできるのは３番線のみ。１本のホームで１時間あたり６本の列車が折り返す

（平成１８年８月現在）

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