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常滑


多屋

とこなめ


りんくう常滑

常滑市の玄関口。かつては常滑線の終点だったが、空港線の開業工事に伴って高架化され、中間駅となった。併せて、当駅を通過する列車も設定された
駅員 券売機 改札機 エレベータ
列車案内 売店 ロッカー トイレ
タクシー 乗換
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駅前ロータリー。路線延伸と高架化によって、新たに作られた風景である

改札口付近。

古くは1面1線の折り返し駅だったが、後に2面3線と拡張され、駅ビルも建設された。更に、空港線開通に伴って2面4線の8両対応と発展していった

エレベータ付。幅広のプラットホーム。市の中心駅として相応の規模を誇る。ミュースカイ通過時は、少し謙遜気味に減速していく

新鋭の特急専用車2200系。平成20年12月27日のダイヤ改正に伴って、ミュースカイ以外の特急には、すべて「一般席」が連結されるようになった

LED標示板とモザイク画

(平成20年7月現在)

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