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新可児


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可児市の中心駅である新可児駅。昭和初期、新広美駅として開業し、昭和57年の可児市市制に併せて改名した。
駅員 券売機 改札機 エスカレータ
列車案内 売店 ロッカー トイレ
タクシー 乗換
JR太多線 −−− −−−
新可児駅

駅前のロータリー。左手にチラリと見えるのはJR太多線の可児駅。

トランパス対応の自動改札機。

駅舎内にある売店と自販機コーナー。

ライトの点灯によって表現されるレトロな列車案内表示盤。今や貴重な存在である。

JR可児駅と併設されている。名鉄唯一のスイッチバック駅でもある。

有効長の短い1番線ホーム。かつて、非電化区間である八百津線が存在していた頃、給油所がここにあった。

1番線に停車中の「教習車」。

駅東西を行き来できる地下通路。

JR側の可児駅。朝1本、名古屋方面に直通するホームライナーが停車する。


(平成20年4月現在)

平成12年に紹介した新可児駅
新可児(1)
可児市の玄関口。JR太多線に乗り換えできるので、行き来する利用客も多い。
駅員 券売機 改札機 エスカレータ
列車案内 売店 ロッカー トイレ
タクシー 乗換
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新可児(2)
名鉄唯一ともいえるスイッチバックの駅。御嵩発、常滑行きの列車が毎時折り返していく。
新可児(3)
花フェスタ記念公園へは連絡バスで約15分の所要時間。名鉄パックを利用するとお得。
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