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大森・金城学院前


喜多山

おおもり・
きんじょうがくえんまえ


印場

名鉄全駅の中で、最も駅名が長い駅であり、また「・(なかぐろ)」が付く唯一の駅でもある。平成4年、『大森』から改名した。
駅員 券売機 改札機 エスカレータ
列車案内 売店 ロッカー トイレ
タクシー 乗換
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駅員配置駅。バリアフリー化に伴い、新たに北側にも駅舎が設置されているが、そちらは無人管理。

4両長の対岸ホーム。それぞれのホームに出入口があるが、一旦改札を通ってしまうと、上下間の移動手段は跨線橋を使うしかない。
下り(瀬戸方面)プラットホーム
上り(栄町方面)。駅ビルは、こちら側に面している。
地下の駐輪場。自転車用のスローブが、階段の両脇に設置されている。

駅ビル内の飲食店。元気に営業中。

(平成20年4月現在)

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