守山自衛隊前 |
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もりやまじえいたいまえ |
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かつて、何度か駅名の改称が行われた経緯のある守山自衛隊前駅。SFパノラマシステムの導入により、無人駅となった。 |
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中2階にある改札口。更に階段を上った2階には皮膚科の病院がある。トイレは改札口の手前にある。 |
4両長の対岸ホーム。下り線(瀬戸方面)への移動は、跨線橋を使う。 |
名古屋方面よりの乗り場は、非常に幅が狭くなっているので、列車通過時は要注意。 |
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かつて「守山市」(名古屋市守山区となる前の市名)を名乗っていた時代もあったが、現在では守山区の中心は小幡が担っている。 |
上り線(名古屋方面)乗り場への車椅子用スローブ。南京錠で施錠されたゲートがある。駅舎を奥に入った先の、駐輪場の脇にある。 |
下り線(瀬戸方面)乗り場への車椅子用スローブ。こちらは青色の鉄柵が遮断機のように上に持ち上げられるように改良してある。 |
(平成20年8月現在)