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名鉄岐阜

めいてつぎふ

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平成17年1月、中部国際空港の開業に伴うダイヤ改正時に、かつての駅名「新岐阜」から改名された。平成21年9月には、商業施設「ECT」が完成した
駅員 券売機 改札機 エレベータ
列車案内 売店 ロッカー トイレ
タクシー

各務原線のりばへ繋がっている東側の駅ビル。

名古屋本線側の中央改札口。

名古屋本線のりば。2面4線の高架駅。

各務原線のりば。こちらは本線と異なり地上駅である。かつて、美濃町線用ののりば7番線が存在したが、撤退され、留置線となっている。

市内バスが発着するバスセンター。

「ポポロ広場」にあるモニュメント。待ち合わせ場所に最適。各務原線側の駅ビルにある。


(平成21年9月現在)

平成10年5月に紹介した新岐阜駅

県都岐阜市の中心街への入り口となる駅。駅前パルコへ通じるスクランブル交差点は平休日、昼夜を問わず大勢の人々の行き来で賑わう。
駅員 券売機 改札機 エスカレータ
列車案内 売店 ロッカー トイレ
タクシー 乗換
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新岐阜駅構内路線図

新岐阜駅先端部より。8両の特急指定席を利用するときは、ここまでずっと歩いてこなくてはならない。

どの番線に、どの種別(特急、急行)の列車が停車するのか決まっていないので、事前に案内板の確認が必要。

自動改札機。この駅は古くから自動改札機を導入している。私の記憶している限りでは昭和40年代後半より。当時は定期券専用だった。

各務原線、美濃町線ホームへ続く、連絡通路。道路を一本またいでいる。途中に立ち食いそば屋がある。
 

7番線、美濃町線ホーム。600V車両用の低いホームが特徴。
 

1971年にローレル賞を受賞した600V車両のモ600形。ドアが開く時にタラップが自動的に降りてくる。

新岐阜駅東口。各務原線、美濃町線への出入り口。もちろん、こちらから本線のホームへ渡ることもできる。

中央口を出た正面にある市内線乗り場。グリーンに塗り分けられたゾーンに乗客の列が並ぶ。

行き違う新型車両の780形。
 

5番線。各務原線ホーム。本線と違って、こちらは地上駅だが、2010年までに高架化される予定。

6番線。同じく各務原線ホーム。昼間は列車本数が少なく、構内にある売店付近もひっそりしている。 

7番線、美濃町線ホーム。600V車両用の低いホームが特徴。

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